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へやキャン△

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あらすじ

 部活動として野外でキャンプをするために、2人で「野外活動サークル」を立ち上げた千明とあおい。しかしキャンプ道具を買い揃える予算も乏しい中、新たなメンバーとしてキャンプ初心者の新入部員、なでしこを迎えることになる。放課後に部室に集まってはキャンプに関するトリビアを披露したり、キャンプごっこや妄想上のキャンプの話題、荒唐無稽なホラ話に興じたりといった、雑談に明け暮れる野外活動サークルの毎日の活動を描く。

作品情報

原作・脚本あfろ
制作C-Station
ジャンルキャンプ、旅行
放送期間2020年1月6日 ~ 323日
出演キャスト花守ゆみり、原紗友里、豊崎愛生、央東山奈央 など
話数全12話+OVA1話

へやキャン△の魅力

  1. 初心者向けキャンプ雑談
  2. ぶれないリンちゃん
  3. 宣伝上手

初心者向けキャンプ雑談

ツナ缶オイルランプ

 捨ててしまうものを利用した、オイルランプは、鯨油のように灯火用の燃料油として用いる方法。

 明かりとして使った後もちゃんと食べられるから、非常食として一石二鳥!

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

実際に、作った人からの感想。

 点火後40分ほど火がついている。ツナのにおいが少しするが、嫌な臭いではない。

 少しいぶされたような香りがしますが、特に変わった味はせず、美味しく頂ける。

ぶれないリンちゃん

志摩リン (CV:東山奈央)

 本作品の主人公の一人。祖父の影響もあり、キャンプの経験は豊富なほうであるが、ソロキャンを好み、一人でいる時間が好きなため、あまりなでしこたちと交流しない。しかし、SNSで、互いのキャンプの様子を報告し合う仲。決して、仲間はずれにしているのではない。

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

 へやキャン△での登場回数は、少なく。家族でいる時と、なでしこの落とし物を届ける時のみ。コロナ禍が影響して、ソロキャンの需要も近年高まりつつある為、リンちゃんメインの回も今後、楽しみです!!

宣伝上手

梨っ子スタンプラリー

 ショートアニメ「へやキャン△」の中で主人公のなでしこ達が体験した「梨っ子スタンプラリー」のモデル地を巡るデジタルスタンプラリーが、実際に体験できる!!

 全コースをクリアした方先着4,000名様に「野クル」缶バッチをプレゼント!

スタンプラリー実施時期

  • 2020年11月7日(土)~2021年1月31日(日)まで

富士山世界遺産センター

 2013年に世界遺産に登録され、毎年、世界各地から多くの登山客が訪れる富士山。世界遺産への登録に際して、富士山の文化的な価値についての情報発信と、自然環境や景観の保全を目的として、山梨県立富士山世界遺産センターがオープンしました。

 河口湖町に建てられた。「自然」をテーマにした北館と、「文化」をテーマにした南館に分かれています。

<料金>(南館のみ)(北館は無料)
大人個人420円
大人団体330円(10名以上)
大学生個人210円
大学生団体170円(10名以上)
※高校生以下は入館無料(学生証必須)。障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名まで無料。

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

大石公園

 河口湖の北岸の大石地区にある河口湖畔に面した公園です。

 6月下旬からラベンダーが咲き始め、7月の中旬まで楽しめます。ラベンダーの向こうに湖と富士山がある風景は、大石公園ならではです。

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

たぬき茶屋

 ロープウェイのある天上山は、雄大な富士山と河口湖を正面に見ることのできる眺望の名所であり、太宰治の小説でも有名な昔話「かちかち山」の舞台といわれています。

「たぬき茶屋」は、天上山を訪れる人々の憩いの場。串団子「たぬき団子」や、かちかち山に関する各種お土産物も取り揃えています。

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

身延山久遠寺

鎌倉時代に日蓮聖人によって開かれたお寺で日蓮宗の総本山です。境内のシダレザクラは樹齢400年と言われている。

枝垂れ桜の見ごろ:3月下旬から4月上旬

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

南部の火祭り

 毎年8月15日、山梨県南部町の富士川河川敷南部橋上下流で『南部の火祭り』が開催されます。

 江戸時代から続く『南部の火祭り』には、盆の送り火や川施餓鬼(かわせがき=川で溺れた人を供養し、川魚を供養する盆の行事)として、稲を病害虫から守るための虫送りの意味も込められています。

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

下部温泉郷 しもべ黄金の足湯

しもべ奥の湯高温源泉を引きこんだ足湯。 源泉掛け流しで無料でご利用できます。

 泉質はアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)で、ほのかな硫黄のにおいがします。

休館日は、毎週水曜日(祝日の場合はその翌日、年末年始(12月28日〜翌年1月1日)

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

道の駅なんぶ

「道の駅なんぶ」は平成30年7月にオープンした新しい道の駅です。

 地元の新鮮な野菜やくだもの、南部町の特産品「南部茶」を使用した茶そばやスイーツなど様々な商品がある。

 年中無休。営業時間は、9時から17時まで。

 (注)レストランは閉館時間の1時間前まで。

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

鳴沢氷穴

 青木ヶ原樹海の東の入口に位置し、年間を通して観光客がたえず富士五湖観光のひとつに数えられています。

 今から1150年以上前に富士山の側火山長尾山の噴火の際、古い寄生火山の間を灼熱に焼けた溶岩流(青木ヶ原丸尾)が流れ下ってできたのが、この二つのトンネル式になった洞窟です。

所要時間は、15分。平均気温3℃。

入場料金

一般大人350円
一般小学生以下200円
団体
15名以上
大人250円
団体
15名以上
小学生以下100円
団体
15名以上
学校(中・高)200円
団体
15名以上
学校(小学校)100円

営業時間

11月16日~3月15日 9時から16時まで

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

駄菓子くるみや

 市川三郷町役場から歩いて4分。長年にわたり、地元の人たちに愛される駄菓子屋さん。昔ながらの懐かしい店内で、飲食スペースもある。

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

市川三郷中央公園

 くるみやさんから少し南下した場所にある小さな公園です。市川本町駅からは近い場所です。

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

市川三郷青洲公園

 地元の偉人・渡辺青洲の名がつけられた河川敷の公園。特徴的なモニュメントは市川三郷町の過去、現在、未来を表している。

©あfろ・芳文社/野外活動委員会

みたまの湯

市川三郷町にある、日帰り温泉施設。絶景が望める源泉かけ流しの露天風呂が楽しめる。

大人…780円
中学生未満…500円
小学生未満…無料
回数券11枚綴り…7,800円
※現金のみ

年中無休
※年間5日間程度は保守点検のため休館有

©あfろ・芳文社/野外活動委員会
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