おかしな奴には遠慮なく!
ドメインバックオーダー 賞味期限間近品をお得にGETあらすじ
女子高生の殺し屋・ソーニャ、ソーニャにゴキブリのような生命力でつきまとう同級生・やすなと神出鬼没な忍者・あぎりの日常を描いた学園バイオレンスコメディーです。登場人物が基本的に3人(+1人)と極めて少ないことが特徴です。ジャンルとしてはシュールものに分類されます。
作品情報
原作・脚本 | カヅホ、白根秀樹、木村暢、久尾歩、馬場絵麻 |
制作 | J.C.STAFF |
ジャンル | 4コマ漫画、ギャグ、ブラックコメディ |
放送期間 | 2012年1月~3月 |
出演キャスト | 赤﨑千夏、田村睦心、高部あい、釘宮理恵 など |
話数 | 全13話 + OVA |
ミルキーベイべ の魅力
- ワクワクするバカなキャラ
- 殺し屋の少女は、意外とビビり
- エンディング曲のダンス
ワクワクするバカなキャラ
やすなは、本作の主人公兼ソーニャの友人を自称する少女です。声音の変化が多いのも特徴です。天然ボケ入りのおバカキャラです。ソーニャの正体を知りつつも物怖じせずにちょっかいを出し、何かと怒りを買っては手痛いツッコミを受けています。
物語が進行するにつれて腹黒さも見せるようになり、ソーニャの弱みに付け込んだり、ピンチの時は躊躇なく踏み台にして自分だけ助かろうとするなど
殺し屋の少女は、意外とビビり
「殺し屋」の少女ソーニャはいつ何時敵が来ても良いように警戒を怠りません。
クラスで花瓶が割れ、瞬時に机でバリケードを作って隠れたり、ゴキブリが出たと聞こえるとソーニャは天井に張り付いて逃げました。そしてソーニャはお化けの類も「関節技とか効かなそうだし」という理由で苦手だったりしました。
つまり、ソーニャはビビリだった。
エンディング曲のダンス
エンディングテーマ「ふたりのきもちのほんとのひみつ」
作詞 – 藤本功一、松前公高 / 作曲 – 松前公高 / 編曲 – EXPO / 歌 – やすなとソーニャ
エンディングでは、単行本第1巻表紙カバー下に掲載されている「キルミーダンス」がアニメ化されました。
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