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うらら迷路帖

うらら迷路帖

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あらすじ

 物語の舞台は「うらら」と呼ばれる占い師たちが住む町・迷路町。美少女だけど野生児な「千矢」も迷路町に招かれ、友達となった少女たちと共にうららを目指して修行していく。
 数々の謎が散りばめられており、時には謎の答えを求めて町の暗部に踏み込む等、ただのほのぼの日常系漫画では終わらない。

作品情報

原作・脚本はりかも、赤尾でこ、福田裕子、清水恵
制作J.C.STAFF
ジャンル占い
放送期間2017年1月6日 ~ 3月24日
出演キャスト原田彩楓、本渡楓、久保ユリカ、佳村はるか など
話数全12話

うらら迷路帖の魅力

  1. 占い系の癒しアニメ
  2. 可愛いキャラクター
  3. イチャイチャシーンが豊富

占い系の癒しアニメ

うららの素質を持つ少女たちが織り成す、ドタバタ日常アニメ。

 まんがタイムきららでも連載され、可愛い少女たちが占い師を目指して日々特訓をする様子をふわふわ描写で表現している。

しかし、公式から突然打ち切り宣言でファン困惑しました。まだ八番占だというのに。

うららとは?

 本作に登場する占い師の総称。
 15歳の少女のみ成る事が出来る。その後は、資格ある限りうららとして活動できる。

https://www.tbs.co.jp/anime/urara/special/special01.html


 一番占から十番占までの階級に分けられており、一番に近づくほど上位のうららとなる。上位のうららであるほど占いの的中率は高くなり、中でも『伝説の一番占』と呼ばれるうららは占えないものが無いというウワサ。位を上げるには昇級試験に合格する必要がある。
 各々が得意な占いを用いて、迷える人々に道を示します。
※迷路町の神様を占う事は禁忌。

神様について

 迷路町は八百万(やおよろず)の神様が住んでいるとされ、それ故に迷路町自体も神様として扱われている。
 神様は目には見えないものの、常にうらら達を見守っているという。
 うららは神様から力を貸りている立場な為、神様について占う事はうらら最大の禁忌とされている。

 また、迷路町は一番占が一人ずつ神様の花嫁に迎えられる事で滅ばず栄え続けていると言われている。

 一番占になるには神様からの指名(お告げ)を受けなければならない。

迷路町とは?

 本作の舞台。うらら達が暮らす広大な町。
 迷える人々が占いを請いにくる桃占郷。
 神様の住まう町にして神様そのものとも言われ、最高位のうららである一番占が神の花嫁に迎えられる事で栄え続けているとされている。

https://www.tbs.co.jp/anime/urara/special/special01.html


 町全体は渦巻状になっており、十番地から一番地までが門と塀で区切られています。うららは自分の位と同じ番地までしか入ることが許されません。

 作中の風景から舞台のモデルは京都と思われる。時代は、江戸中期頃だろう。

 神様とコンタクトを取ること、そして一番占の真のお役目を知ることが本作の裏エンディングだろう。

可愛いキャラクター

千矢(ちや) (CV : 原田彩楓)

©はりかも・芳文社/うらら迷路帖製作委員会

 非常に破天荒な本作の主人公。山育ち。見習いうらら。

 顔も名前も知らない母親に会うために迷路町へとやって来た野生児。

 あらゆる動物に懐かれて寄り付かれてしまう体質の持ち主。

謝るときは、お腹を見せる。

どんなときもポジティブで、みんなを引っ張て行く存在。

くろう

黒いマントのような体に黒いウサギのような顔と、赤い大きな目を持つ謎の存在。千矢に力を貸すことで悪霊を祓ったり占いの力を高めることができる。

巽 紺(たつみ こん) (CV : 本渡楓)

©はりかも・芳文社/うらら迷路帖製作委員会

 名門茶屋・巽屋の一人娘。見習いうらら。

 母・時江を目標に迷路町へ。千矢とは共に一番占になろうと誓い合った。

 勤勉で、チームのリーダーを務めるなど頼れる存在。

お狐様(おきつねさま)

紺が自らに降ろす狐霊。

占い方法は『コックリさん』とほぼ同じ。

雪見 小梅(ゆきみ こうめ) (CV : 久保ユリカ)

©はりかも・芳文社/うらら迷路帖製作委員会

雪見財閥の令嬢。見習いうらら。

国で一番の占い師(=この国の魔女)になるという野望を持つ。

占いにも西洋由来の技術を用いる。

棗屋のメンバーの中では扱う占いの数が3つと多い。

振り子占い

小梅が使用する占いの一つ。主に失せ物探しや恋占いに用いられる。

タロット占い

様々な名前と絵画が書かれた札を並べ、それぞれの絵札に込められた意味や並べた時の上下の向きで吉凶を占う。

棗 ノノ(なつめ ノノ) (CV : 佳村はるか)

©はりかも・芳文社/うらら迷路帖製作委員会

棗屋の娘。見習いうらら。

棗屋でうららの先生になりたいという夢を持つ。

幼いころに亡くした母の形見であるマツコという人形を大切にしている。

マツコ

ノノの占物であり母の形見の大事な人形。

ノノの腹話術(ノノの占力)で占いをアシストする。

色井 佐久(いろい さく) (CV : 諏訪彩花)

©はりかも・芳文社/うらら迷路帖製作委員会

ニナの幼馴染で迷路町警ら隊十番地隊長。

かつてはうららを目指していたが、あることがきっかけで警ら隊に転職する。

部下達からは「ニブいけどカッコいい」と思われている。女性にもてるタイプ。

棗 ニナ(なつめ ニナ) (CV : 茅野愛衣)

©はりかも・芳文社/うらら迷路帖製作委員会

棗屋の主人で五番占。ノノの姉で4人の先生。

自分に運命の人との出会いが訪れるかを茶の葉で占うのが日課。

朗らかで心優しく、カフェ巡りが趣味。得意な占いは茶葉占い。

イチャイチャシーンが豊富

 天然で、野生児の千矢(ちや)は、一般常識となるものが欠けています。

 普段から肌の露出が多い千矢(ちや)は、トラブルメーカーでもあるため、巻き込まれる仲間もサービスシーンが増える。

 仲良し4人組で、ボディータッチ多めの作品。からかうときや、ちょっぴり喧嘩したとき、仲間を励ますときなど。

©はりかも・芳文社/うらら迷路帖製作委員会

 紛らわしいともいえる行動が目立つ。周りに同性愛と誤解されるほどのイチャつきをみせる。

 キャラクターたちの甘えるシーンが豊富にあり、尊い子たちの誤解され

©はりかも・芳文社/うらら迷路帖製作委員会
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